僕はゲイ・・・七転八倒

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さてさて、今回のお話は、「素朴系のヤツ」

ウブな社会人とリーマンのイクイクのストーリー!

お楽しみください。

 

 

俺は最近、気になっているヤツがいる。ヤツは俺の通勤途中の駅近くの和菓子屋にいる。
俺が通勤途中に店の前を通ると時々ヤツの見える。
和菓子屋らしい白衣を着て白い帽子を被っている。
何日目だったか…店の前を通るとヤツと僅かに目が合うようになった…気がした。
そんなことが何度かあり、俺は普段和菓子は食べないが、ヤツが店先にいる時に和菓子を買ってみた。
俺「あべかわ…1パック。みたらしを3本、もらおうかな。」
ヤツ「はい、ありがとうございます。」

ヤツはなんとも優しい笑顔と声で対応してくれた。
商品を受け取り、代金を払う時、やたらと目が合う。
でもこの時は、接客だからお客の顔を見るのは当然かな~という程度に思った。俺はヤツが気になって、その後も何度か和菓子を買ってみた。
その内に商品の受け渡し、代金の支払いの僅かな時間の間にヤツと少しだけ話すようになった。もちろん店員とお客という間でのたわいのない話。

そしてつい最近の日曜日。
俺は会社が休みだったが、特に予定もなかったので、昼前からスロットを打ちに行き、その後駅前のコンビニに寄った。コンビニで週刊誌を立ち読みしていると、俺の隣で会釈をしてきた人がいた。
俺は一瞬、誰かな…と思ったが、ニコッと笑った笑顔を見て、あの和菓子屋のヤツだと分かった。
いつも白衣に白い帽子姿しか見たことがなかったので、私服のヤツは雰囲気が少し違って見えた。
俺「あぁ、どうも。」
ヤツ「いつもありがとうございます。今日はお休みですか?」
俺「そうだよ。君も店はお休みだよね?」
ヤツ「はい。」

俺は週刊誌を棚に戻し、なんとなくコンビニを出た。
すぐにヤツも出てきた。
コンビニの前でどうしていいか分からずにいたが、ヤツが近づいてきた。

改めて見る私服のヤツは、すごく素朴の感じだった。服装も髪型も今風のチャラチャラした感じではなく、落ち着いた雰囲気で清潔感があり、あの白い帽子を被っていない髪の毛は黒髪だったがお洒落にセットした男に見えた。
この状況に俺は何か話さないといけないと思った。
俺「家は近く?」
ヤツ「はい、店の近くに住んでます。最近引っ越して来ました。」
俺「そうか。昼飯食った?」
ヤツ「いえ、まだです。」
俺「俺も。スロットで勝ったし、何か食いに行こうか。奢ってやるよ。」

俺はヤツと駅近くの洋食屋に入った。

ランチを食いながらヤツと話した。

ヤツは、まさゆき君。21才で、あの和菓子屋で修行し始めて半年くらいだそうだ。
地元を離れ、あの和菓子屋に来てからお店の人達以外と知り合う機会もなく、お店が休みの日はたいてい1人で過ごしているらしい。

お互い少し自己紹介っぽい話をして、洋食屋を出た。
人懐っこいまさゆき君は、「時間があったら家に来ませんか?よければ…」と言った。
俺は突然の誘いに戸惑ったが、予定もなかったのでまさゆき君の家に行くことにした。
和菓子屋近くの裏通りにある二階建ての古びたアパートだった。
まさゆき君「古いし、狭いし…すいません。家賃が安いってことと店に近いだけで選んだので…」
俺「まぁ、修行中だからな。」

部屋の中は服が沢山あったが、それ以外は生活する最低限の物しかないって感じだった。
まさゆき君はテレビをつけることもなく、部屋は俺達が話さない限りシーンとしていた。
少し緊張する雰囲気だった。

それでもまさゆき君は明るく話してくれていた。
まさゆき君の修行話を楽しんで聞いていた。

夕方になり、部屋の中が少し暗くなってきていた。
狭い部屋にあるベッドにもたれ話していた俺達。
一瞬、2人とも無言になった。
そしてまさゆき君が小さな声で話し出した。
まさゆき君「半年近く店の人達以外とこんな風に色々話すことがなかったから…なんとなくうれしいです。」
俺「違う場所に来て1人暮らしを始めると知り合いもいないから淋しいよな。徐々に慣れていくから…」
まさゆき君「はい。ありがとうございます。」

俺は少し暗くなった中でまさゆき君の顔を見た。
少し安心したようなまさゆき君の顔はいつも店先で見せる優しい笑顔に戻っていた。
間近で見るまさゆき君は整った顔立ちでまつげが長かった。俺はまさゆき君がゲイだと確信がなかったが、思わずまさゆき君の手のひらに俺の手のひらを合わせてしまった。
まさゆき君の手のひらが一瞬動いたが、そのまま手のひらを重ねたままだった。俺はしばらく手のひらを重ねたまま、無言の時間が続いた。するとまさゆき君が少し俺の方に体をもたれる感じにしてきた。
俺はまさゆき君の太ももに手を置いた。まさゆき君の体が僅かに震えていた。
俺はまさゆき君の顔を覗き込んだ。
まさゆき君は俺を優しい眼差しで見てくれた。

俺「まさゆき君…大丈夫?」
まさゆき君「はい…。」

俺はまさゆき君に唇を重ねた。
まだ慣れていないのか…まさゆき君の唇が震えていた。
ゆっくり俺はまさゆき君の唇にキスを続けた。
まさゆき君も少しずつ唇を重ねたきた。俺はまさゆき君の太ももに置いていた手を徐々にまさゆき君の股間に近づけた。まさゆき君のデニムの上から股間を触った。
デニムの上からでも分かるくらいまさゆき君の股間は硬くなっていた。
俺も勃起していた。キスをしながらまさゆき君の股間をデニムの上から握った。俺はまさゆき君のシャツを脱がして、柔らかい乳首を舐めた。まさゆき君の漏れるような息づかい、徐々に乳首が張りを持ち、小さな突起物になった。
俺はまさゆき君のデニムのボタンを外し、ボクサーパンツの上からまさゆき君のチンポを握った。ボクサーパンツはヌルヌルした液体で既に濡れていた。
俺はまさゆき君を床に寝かして、ボクサーパンツを脱がした。まさゆき君のチンポは13~14センチくらいのごく普通サイズだったが、硬く皮がズルッとムケて亀頭がヌルヌルに濡れていた。
俺はまさゆき君の先走りを亀頭全体に広げるように撫でた。まさゆき君の息づかいと僅かな悩ましい声が聞こえる。
俺はまさゆき君のチンポをゆっくりフェラした。
硬くカチンカチンに勃起したまさゆき君のチンポ。
先走りが次々に溢れてきた。
まさゆき君「たくまさん…イキそう…です。」

俺はフェラを止めた。
まさゆき君が俺の股間に手を伸ばしてきて、俺のデニムを脱がそうとした。
まさゆき君の手は不慣れな感じで少しもたついていたが、俺のボクサーパンツを脱がすと、まさゆき君はゆっくり俺のチンポを握った。
まさゆき君「僕…初めてです…ひとのチンチン触るの…」
俺「そうなんだ…どう…?」
まさゆき君「僕のより大きくて、すごいです…。」
俺もまさゆき君のチンポをゆっくり握ってしごいて、まさゆき君も俺のチンポをしごいてくれた。

まさゆき君にフェラして欲しかったが、「初めてです…」の言葉に俺は我慢した。
まさゆき君は俺の勃起をしっかり握っていた。
まさゆき君「たくまさん…かっこいいです…」
俺「ありがとう。まさゆき君も…。」

その瞬間、俺の手の中のまさゆき君のチンポが脈打つように射精した。
俺は突然のことに驚いたが、少し可愛く思った。
まさゆき君「すいません…」
俺「いいよ。すごい出たね…。」

俺はまさゆき君の腹に飛び散った射精液をティッシュで拭いた。
生々しい匂いだった。
俺も我慢が出来ず、「しごいてよ…俺も出したい…」と言った。
まさゆき君は俺のチンポをしっかり握ってしごいてくれた。まさゆき君のチンポは射精した後にもかかわらずピンピンに勃起したままだった。
俺はまさゆき君のチンポを握ったままイッた。
まさゆき君も丁寧に俺の射精液を拭いてくれた。

部屋の中はすっかり暗くなっていた。
何度もキスをして、お互いのチンポをしごき合った。
まさゆき君が射精…俺も射精…。

暗闇の中、抱き合ってしばらく過ごした。
俺が電気を点けようとしたが、
まさゆき君「あっ…このまま暗い方が…恥ずかしいから」

俺はしばらく暗闇の中でまさゆき君を抱きしめていた。
しばらくして暗闇の中、服を着た。
暗闇の中、俺達は少し話した。
俺はまさゆき君のように男性経験のない年下のヤツは久しぶりだったので、まさゆき君を愛おしく感じた。

そして暗い部屋を出た。

翌日の月曜日、そして火曜日…仕事帰りにまさゆき君の和菓子屋の前を通り過ぎる僅かな時間にまさゆき君の笑顔と会釈をうれしく思った。

今日俺は年度末で有給休暇を消化している。

夕方7時過ぎにでもまさゆき君の和菓子屋に行って、まさゆき君の仕事終わりに会おうと思っている。

久しぶりに大切にしたい出逢いのような気がしている。

有給休暇だった木曜日。俺はまさゆき君とゆっくり過ごしたいと思い、まさゆき君の和菓子屋が閉まる夜7時に合わせて、店に立ち寄った。閉店間際だったので、店内の商品は少なく、俺は豆大福3個入りパックを買った。
対応してくれたのはまさゆき君だった。店の奥にはご主人らしき年配の方だけだったので、俺は代金を支払う時に、小さな声で「もうすぐ終わる?」とまさゆき君に尋ねた。
まさゆき君は「はい。片付けもあと少しです。」と言った。俺は「じゃ…角のカフェで待っているからね。」と言って店を出た。

予想より早くまさゆき君がカフェに来てくれた。
駅前の定食屋で晩御飯を食べ、俺の部屋にまさゆき君を招待した。
初めて俺の部屋に来たまさゆき君は少し緊張ぎみで落ち着かない様子だった。
ソファで2人並んでコーヒーを飲みながら話した。
仕事終わりのまさゆき君は少し甘い匂いがした。
まさゆき君「うらやましいです。素敵な部屋ですね。」
俺「そうかな…ありがとう。」
まさゆき君「僕も修行頑張って、早くこういう部屋に住みたいです。たくまさん…仕事帰り店に来てくれるスーツ姿…かっこいいですね。おしゃれだし、似合ってます。」
俺「まさゆき君も和菓子屋さんらしい職人っぽい白衣…かっこいいよ。」
まさゆき君「そうですか…?」
俺「働く姿っていいよね!」
まさゆき君「なんだか不思議な感じがします。ずっと1人っきりだったから…突然知り合いが出来るなんて。それもたくまさんのようなかっこいい人だなんて。」
俺「ただの知り合いじゃないだろ?俺達。もっと大切な出会いだと俺は思っているよ。」
まさゆき君「たくまさん…。」

まさゆき君が俺にもたれかかってきた。俺はまさゆき君を抱きしめた。
キスをした。やはりまさゆき君はまだ緊張していた。
慣れない様子でキスをするまさゆき君。俺「まさゆき君、仕事終わりで汗かいてない?お風呂に入ってサッパリしようよ~。お湯入れてくるよ。」

湯船にお湯が貯まったので、お風呂に入ることにした。
まさゆき君「少し恥ずかしいですね…。」
俺「恥ずかしくないよ。一緒に入ろう!」

リビングで服を脱いだ。ボクサーを脱いだまさゆき君は既に勃起していて、ピンとはじき出たチンポは元気に上を向いていた。
まさゆき君はやはり恥ずかしいのか、勃起したチンポを手で隠していた。

俺も服を脱いで、お風呂に入った。

ちょうど2人が入れる湯船に浸かった。俺の股の間に入ってまさゆき君が座った。俺は後ろからまさゆき君を抱っこするように体を密着させ、温まった。
まさゆき君「湯船に浸かることって普段ないから温まりますね。気持ちいいですね…」
俺「気持ちいい理由はそれだけ~?」
まさゆき君「いいえ…。」
俺「じゃ…何?」
まさゆき君「たくまさんと一緒だから…。」
俺「無理やり言わせた感じだなー。」
まさゆき君「たくまさん…僕の背中に…たくまさんの…当たってます…」
俺「もっとくっ付こうよ~。まさゆき君も大きくなっているだろ~?」
俺はお湯の中で後ろからまさゆき君のチンポを握った。
まさゆき君のチンポも硬く勃起していて、お腹につくくらい上を向いていた。
普通サイズのまさゆき君のチンポを俺はゆっくりしごいた。まさゆき君の漏らす息づかいが風呂場に響く。
まさゆき君「たくまさん…そんなにすると…出ちゃう…。」

俺はまさゆき君の体を俺の方に向かせて、キスをした。
まさゆき君も俺のチンポを握ってきた。

まさゆき君「たくまさんの…大きい…。僕の…小さいから…。」
俺「全然小さくないよ。俺、まさゆき君のこれ、好きだよ。」
まさゆき君「ありがとう。」

2人でお互いの体を洗い合った。
2人ともビンビンに勃起させて、泡まみれになった。

脱衣場で体を拭き、勃起したチンポを出したまま寝室に行った。
贅沢なくらいゆっくり時間をかけて、お互いの体を重ね、愛撫した。
お互いの勃起したチンポが体に突き刺さるように体を密着させ、時々チンポ同士が当たる。
まさゆき君のチンポは普通サイズだが、本当に硬い。

体を重ねていると予期せず、
まさゆき君「たくまさん…舐めてみたい…」

まさゆき君が俺のチンポをフェラし始めた。ぎこちない手つき、口いっぱいに俺のチンポを頬張るまさゆき君。
まさゆき君のチンポの先からはタランと先走りが垂れていた。
慣れないのに精一杯フェラしてくれるまさゆき君。
まさゆき君「僕…初めてだから気持ちよくないでしょ?」
俺「気持ちいいよ…俺、こんなにビンビンになっているし…。じゃ…まさゆき君のも…」
俺はまさゆき君のチンポを舐めた。
硬いチンポをフェラした。
まさゆき君「あぁ…あぁ…出ちゃう…。」
早くもまさゆき君はイキそうになってしまった。

少し休憩した。
まさゆき君「早くてすいません。」

俺「謝らなくてもいいよ…。」
まさゆき君「僕…他の人に触られたり舐められるのなんて初めてだから…。」
俺「そうか…。俺、うれしいよ。まさゆき君の初めての男になれて。俺がまさゆき君のここを初めて汚す男なんだよな…。」
まさゆき君「たくまさん…。僕もたくまさんが初めての相手でうれしいです。ずっと自分でしかやったことなかったから気持ちいいです。もっとたくまさんと…。」
俺「いつも自分でやっているんだ?こんなに硬くなったここをしごいているんだ?」
まさゆき君「あ…はい…恥ずかしいですね…。」
俺「もう自分でやらなくてもいいよ…。ずっと俺が…。」
まさゆき君「はい…。」

お互いのチンポをフェラしあった。

まさゆき君はあっという間に俺の口の中で射精した。
俺もまさゆき君の手コキとフェラでまさゆき君の口の中で射精した。

寝室には2人の男の生々しい匂いが広がった。

あの夜、俺達は全裸のまま朝まで抱き合って寝た。
翌朝、いつも通りの出勤が少し淋しく感じた。
もっとまさゆき君と過ごしたかった。

俺達はまだ言葉にして[付き合おう]と言っていない。

どうなるのだろうか?

まさゆき君を大切に思っている。

ゆっくり時間をかけて、2人の時間を重ねていければいいと思っている。