僕はゲイ・・・七転八倒

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体験談、四発目!「高校最後の思い出」

はい、今回は短編です!

人気の高校生モノです。

 

そうそう!

ぼちぼち何か大公開します!

 

イキます!

 

高校を卒業した翌日、俺は東京の大学へ行くことになって。
親友の陽介の家へ遊びにいき、2人で飲んでいました。
すると陽介が「気を悪くしたら悪いけど、お前って俺を好きだったんじゃないの?」
っていいだしたんだ。
図星だった。結局最後だとおもい、胸にしまっておく筈だった想いをすべて話した。


話し終わったら、しぜんに涙がでちゃって。そしたら陽介が
「何もしてやれないけど。」って、優しく抱きしめてくれた。
そして、俺を慰めようと思ったのか「記念だから大サービスしちゃうか?」って、
いきなりセーターとシャツを脱いで、上半身裸になってくれたんだ。
以前、一度だけ一緒に風呂にいき、遠目でみたことのある陽介の上半身が、
俺の前に姿を現した。もうこっちはびっくり。


俺「え?いったいどうしたんだよ」
陽介「なんだよ。お前励まそうと思ったのに。見たくないの?」
俺「見たいよ。見たいけど。・・・」
そして俺は、思い切ってあいつの胸に抱きついてしまった。
あいつは抵抗しなかった。ただ受け止めてくれた。
そして俺は、なりゆきで、あいつのズボンのベルトに手をかけた。
陽介は「よせよ。ダメだって」と軽く抵抗したが、
酒が入った勢いで、俺は、あいつのズボンを脱がせてしまった。
陽介は笑いながらも、結局はボクサーパンツ一枚になってしまったんだ。
パンツ一枚になったあいつは、もうまぶしいほど新鮮だった。
ちょっと贅肉のついた腹。軽く筋肉のついた肩まわり。
そして、こんもりとした股間。
陽介「なんか、見られてるって思うと、変に興奮するよなあ」
そういって、ポーズをとったりして、お互い笑いあった。
そのうち俺は、パンツの上からあいつの股間に手をあてた。
はじめての感触。何度も想像したあの感触が実際のものになった。
だんだん硬くなってきたのが伝わってきた。


陽介「やばいなあ」と笑う。
俺「いい?」そう聞いて、パンツに手をかけようとした。
陽介「それはダメだよ絶対」
俺「そうだよな。じゃあ、もうちょっと感触を楽しませてよ」
俺は、あいつを俺の身体にひきよせて、
あいつの股間をもんだ。ゆっくりと。
陽介「よせって。勃起しちゃうって」笑う陽介。
俺「もう立ってるよ」
一生忘れられない思い出になった。
結局あいつは、自分からパンツを脱いでくれた。
陽介「もうどうにでもなれだよな。大大サービス!」
あいつがパンツを降ろすと、モノのが反り返った。
勃起していた。
はじめてみる、陽介のもの。14センチくらいだろうか。
おれはもう、興奮の絶頂だった。
俺「お前も仮性なんだ?」
陽介「気にしてるこというなよ」と、自分で皮をめくる陽介。
おれはさすりつづけた。仮性包茎で、皮をめくったりしながらさすった。
陽介「気持ちいいもんだな。」そういって笑ってくれた。
ゲイのことをいろいろ聞いてきたので、全て話した。
そして・・・陽介「あ、いきそう。やばいよ」
俺「そのままで。いいよ」
陽介「あ、いっちゃういっちゃう」
そして、大放出した。
顔を赤らめた陽介「恥ずかしいもんだなあ」と笑いながら、ティッシュで拭いた。
陽介「お前もやれよな。俺がやったんだから」・・・。
陽介は、ティッシュで拭きながら俺にいった。
俺「いいの?」
陽介「お前もやらなきゃ不公平だって。おまえも脱げよ」
そして俺は、ズボンとパンツを膝までさげて、
あいつのを見ながら、果てた。1分もいかずに果ててしまった。
大笑いする陽介。
俺は、もう一度あいつを抱きしめた。
結局2人とも全裸になってしまい、そのあと、
お互いもう一度いってしまったんだ。
キスも軽くした。
あいつは、拒まなかった。
体中をさわらせてもらい、口でもやらせてもらった。
そして明け方近く・・・、お互い、果てた。
裸のまま、いつしか二人して寝てしまったんだ。


もう何年も前の、懐かしい思い出です。
あいつは今ごろ、どうしているのかな。