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体験談、三発目!「親戚のデカチン高校生」

ドピュッ!

三発目の今回は、高校生の体験談。

親戚の高校生の童貞をいただいちゃいますよ。

 

僕の体験談を読みたい人、居るかなぁ。

アップしようかな。画像とか動画もww

まだまだMail 大募集してますっ!

読みたい方は送ってね(=^o^=)

 

それでは三発目、イキま~す!

 

親戚のデカチン高校生

(1)

僕の姉の旦那にひとり弟が居ます。
ちなみに僕は20歳、弟は高校生、しかも童貞。
両方の家で集まった時に、ひと目みてめっちゃカワイイと思ったんです。
カッコ可愛い系で、芸能人になれそうなくらい美形。
一度タンクトップ姿を見た時も、 身長は小柄ながらも、
腕には無駄なく筋肉がついてエロそうな体でした。

親戚が集まった時に、 お互い気が合って、すぐ意気投合しLINE登録してちょくちょく遣り取りしてました。
そんでこの前の土日に「泊まりで遊びにいっていい?」ってメッセが来たんです。
もちろんOK。
ベッド一個しかないけどいいの?って言っても全然大丈夫との事。
モテそうなのに彼女いないらしいし、ひょっとしたらって思いました。

そして家に来ると部屋着用に、これに着替えなよってTシャツとスウェットを渡しました。
すると、僕の目の前でいきなり服を脱ぎ出したんです!
目の前でいきなりパンツ一枚、無駄の無いキレイなスジ筋でした。
しかも白いボクサーだから、モッコリもくっきり分かります。
小柄な体に似合わず、ボリュームたっぷり。

チンポもパンツの腰のゴムの下でグニュっと横を向いてるのが分かるくらいで、 思わず見とれちゃいました。
「モッコリ凄くない?」って言うと
「だってチンチンデカイもん!」って笑いながら答えてくれました。
マジでチンコ見たい!と思いました。
僕は「着る前に風呂入ってきたら?」っていうと素直に従いました。

冗談で「背中流してやろっか?」っていうと、
「じゃ一緒に入ろうよ」って 思わぬ反応。
「えっ?男同士で?銭湯じゃないんだしw」
「いいじゃ~ん。背中流しっこしよ~」って甘えた声。
お湯を入れた後、 俺は既にパンツ姿を見て勃起してたんで、
ちょっと遅れて入るよって言いました。

 (2)

勃起が収まって、風呂の扉を開けると、座って頭を洗ってました。
俺は湯船の中から身を乗り出して見ると、念願のチンコが丸見えでした。
彼は頭を洗ってるんで見放題!
スリムで小柄な体に似合わない、だらんとしたデカチンをぶら下げてました。
しかも半剥けで、亀頭が半分顔を出しててエロいチンコです。

でも、皮越しにぷっくり膨れたカリが見えて凄く美味そうなチンコ。
頭を洗うたびにブランブラン揺れるデカチン。
俺はもうひとつの椅子に座りました。
何度も手を前に回したい衝動を抑えて我慢。
背中を洗い終わったところで、「俺の背中も洗ってよ」って言いました。
すると「いいよっ!」ってクルって振り向いたんです。

俺もすぐ後ろに向くと思ったのか、勢いよくこっち向いたもんだから、
お互いチンコ丸出しのまま向かい合う格好に。
スリムな体型に不釣合いなデカチンを重たそうにブラさげてるのがばっちり正面から観察できました。
金玉もダラ~ンと垂れてすごいエロイ。
俺は平常時で10cm位になりますが、彼はそれより1cm以上は長かった。

しかも、太さは俺より太くて重量感がある感じでした。
そして彼も俺のチンコをしっかり凝視してました。
でも「もう早く後ろ向いてよ~」って言われて渋々後ろを向いて背中を洗ってもらうことに。
背中を洗ってもらっている時思いがけない質問をされました。
「じゅん君(俺の名前)っていつ剥けた?」

「高校入ってからかな、まー君は仮性?」
「え~っ、うん・・・」恥ずかしそうに答えました。
「でも、まー君デカチンだったからこれから剥けるよ」
「えーっ、マジで?」
「うん、まー君ってマジにデカチンだねw」
「うん、でもじゅん君もデカいよね」って無邪気に笑ってました。

 

(3)

「じゃどっちが本当にデカいか比べっこする?」
「どうやって?」
「チンコ合わせてだよ」
「えーっ、恥ずかしいんだけど!」
「まー君、彼女にしか見せないんだ?」
「彼女いるわけないじゃん!」
「女の子に興味ないの?」
「えっ?うーん」

その質問にまー君はハッキリ答えずに
「じゅんくんは?」って逆質問。
俺は「興味ないな~」って軽く答えると、
「えっ?男が好きとか?」
「そうかもね~」
「えっ?嘘々本当に?」って驚いてる様子。

「まー君ノンケじゃないんだ?」って質問すると
「えっ?なんでノンケって言葉知ってるの?」って驚いた口調でした。
「俺ノンケじゃないから」って言うと、
「僕も違うかも」ってボソって答えました。
女の影が全く無かったので、その答えを聞いた時はビックリしたというより、 やっぱりなって感じでした。

俺が「じゃ比べっこしようよ!」って言うと
「え~恥ずかしいんだけど(笑)」って言いながらも笑いながら返事。
俺はクルっと振り向いて再びお互いが向かい合って椅子に座ってる格好に。 まー君は恥ずかしがって俯いたままでした。
「まー君って男と経験ないの?」
「ないよ。」って笑った顔がめちゃカワイイ。

それより気になるのは、まー君のチンコでした。
自分のは手で隠してたんです。
でも明らかに勃起してるのがまる分かり。
勃起したチンコを両手で握って隠してるので、根元と金玉は丸見えだったんです。
つか、普通に丸見えよりエロイ格好。

「手どけてみ」って両腕を握って、そっとどけようとすると、
一瞬力が入ったものの、すぐ力が抜けて抵抗なく両手を脇にどけました。
丸見えになったチンコはディルトのような綺麗な美マラ。
思わず「おーっ、すげ~」って言っちゃいました。
「ビンビンじゃん。チンチンでっかいね」
恥ずかしそうにニヤってはにかみました。

「チンチンこんなに他人に見られたことある?」
「ううん」首を振りました。 うつむいて恥ずかしそうにしてました。
「こんなにチンチン見られると恥ずかしい?」
って聞くとまー君のチンコがビクンと脈打ちました。
「うん。めちゃはずかしい、、、」
カワイイ態度に俺のSっ気が少し沸き立ちました。

 

(4)

顔も体もチンコもパーフェクト。
毛も薄く、特に腿はツルツル。 エロいってよりも芸術作品のように綺麗でした。
恥ずかしがってるけど、手は両脇にダランと垂らして隠そうとしません。
顔を近づけて、ほっぺにキスをすると顔が真っ赤。
「キスもしたことないの?」
「うん」とコックリうなずく。
「キスしていい?」
「うん」

唇を合わせて、舌を入れると抵抗なく受け入れてくれました。
舌を絡めるとまー君もぎこちないながらも舌を絡めてきました。
ピチャピチャいやらしい音、 口を離すと今度はまー君の方から唇を持ってきました。
再びディープキス。 もう目がトロンとしちゃってめちゃカワイイ。
そして顔を離すと再びエロイ体全体を見渡しました。

「エロイ体だよな、全部丸見えだよ。カワイイ顔してこんなデカチンぶら下げてたんだ」
エロいセリフをかけるとチンコがビクンビクン動きました。
「チンチン見られて興奮する?」
「じゅんくんめっちゃエロイ~」って顔が真っ赤。
デカチンおっ立てながらも、全く隠すことなく照れてる顔にもうメロメロ。

「エロイ体だね」って言いながら、とりあえず腹筋を撫でてみました。
程良く割れた腹筋にツルツルの肌が触ってるだけで気持ちいい。
「他人の勃起したチンコ握った事ないでしょ?」
「ないよ」
「握ってみる?」
「えっ、いいの?」

まー君の手を引っ張り俺のチンコに導くと、後は自分から握ってきました。
「ウワッ、超硬い!」ってマジマジ見ながら弄ってきました。
「俺もまー君の触っていい?」
「うんいいよ」
まー君のチンコを握ると若いからか、超硬くていいチンコ。
「どう?他人に握られるのは?」
「えっ、恥ずかしい(笑)」

「気持ちいい?」
「うん」
先からは我慢汁が出てるのか、ヌルヌルした感触。
「だって先から我慢汁出てるじゃん」
って先を指でグリグリすると、どんどん出てきました。
「すげっ!どんどん出てくるね!」
「えっ、ごめんね」って何故か謝られました

 

(5)

「いいんだよ。どんどん出して」
もう亀頭は我慢汁を塗りたくってテカテカでした。
「じゃ綺麗にしてあげるからそこ座って」って湯船のへりに座らせました。 俺の顔の目の前にまー君のチンコ。
「えっ?しゃぶるの?」
「どうすると思う?」
と言って亀頭をパクっと咥えました。

普段は我慢汁とか苦手だけど、まー君のは特別でした。
とりあえず、亀頭についている我慢汁を口の中で綺麗にしてあげると、
可愛いあえぎ声と、いやらしい息遣い。
「気持ちいいの?」
うん、とコックリ首をうなずけるだけが精一杯でした。
そのままズブズブっと根元までゆっくり咥えようとしたけど、
デカくて根元まで咥えられませんでした。

チンコだけ見てると、立派な大人の男って感じだけど、
見上げると、そこには気持ちよさそうな表情をした 少年のような顔のギャップ。
そして再び、チンコの先を舌でチロチロって刺激すると、我慢汁がまた出てきました。
「やらしいなぁ。また出てきたよ」
「じゅんくんがエロイからだよっ」って顔を赤くしてます。

先に口をつけて吸うと、どんどん出てきました。
ぶっといストローでジュース飲んでるみたいな感じで。
吸いながら、片手で根元を握り、もう片方の手でタマを握り刺激し続けました。
金玉をタプタプ持ち上げるとこっちも結構な重量感。
毛も無くツルツルの袋です。
俺は金玉からチンコの先迄くまなく舐めまわしました。

そしてまたバキュームフェラ。
「あっ!イッちゃいそう、、、」
「マジで?ちょっと待って」
風呂場に保管してあったローションを思い出し、取り出すと、
「それローション?」
「そうだよ、めっちゃ気持ちいいよ」
チンコにたっぷりつけると、手をオナホールのようにして包み込みゆっくり根元に。

「めっちゃキモチイイ・・・」恍惚の表情のまー君。
俺も湯船のへりに座って、横から抱きつくような格好で片手でチンコ、そして乳首を。
もう片方の乳首を舌で 責めました。
ピンク色で可愛い乳首。
でも、舌でぺロってすると、ピンと乳首が立ちました。
どうやら乳首が感じる様子。

 

(6)

そして 「じゅんくんのもしゃぶっていい?」小さな声。
「いいよ」って答えると、今度は俺の前にひざまずきました。
可愛いお口の中に一気に俺のチンコが吸い込まれていきます。
ぎこちないながらも一生懸命しゃぶってくれました。
「もっと舌使ってごらん」って言うと、素直に舌を絡ませながらしゃぶってきます。

こんな可愛い顔のお口に俺のチンコが入ってると思うと超興奮。
チュポって口から外すと、俺を見上げて何故か笑顔。
「おいしい?」って聞くと素直に頷くまー君。
その間もまー君は勃起しっぱなし。
俺は自分のチンコをまー君の頬っぺにスリスリさせると、自分から顔を突き出してきました。

左右の頬っぺたにペチペチ軽い力でマラビンタ。
そして再び口元に持っていくと、パクっと咥えます。
俺は両手で乳首を弄ってあげると、咥えたまま「ん~っん~っ」っていやらしい声。
さらに弄ると、乳首が感じすぎるのか、フェラする余裕がない感じ。
でも咥えたチンコは離そうとしません。
そんな感じで10分位しゃぶってくれました。

「バックやってみる?」
「バックっておしり?」
「うん。優しくするからw」
「うん、やってみたい」

って事で、続きは風呂から出てベッドでじっくり頂くことに。
とりあえず全裸のまま髪をドライヤーで乾かしてあげました。
髪をシャカシャカしてあげる度にずっと勃起しているデカチンがブラブラ 揺れて超エロイ。

髪を乾かすとサラサラになって更に幼くなり可愛さ倍増。
とりあえずベッドに仰向けで寝かせました。
部屋の電気も着けっ放しだったんで全部はっきり見えます。
俺は横に座って、上からマジマジと観察。
「全然毛ないね~体スベスベだし」って体中を手で撫でてまさぐりました。 スベスベで気持ちいい感触。
すね毛とか全然なくてほんとに綺麗。

 

(7)

「カワイイ顔していつもこんなデカいのぶら下げて歩いてるんだ?」ってチンコを握ると
「じゅんくんのもデカいじゃん!」って体を起こして、俺のチンコを咥えてきたんです。
咥えながらうっとりした表情のまー君。
そのまま俺も体を横にしてシックスナインの体勢に。 先っぽからはもう既に我慢汁が。

ジュポジュポッとやらしい音を立ててしゃぶると、「んっんっ」ってカワイイ声を咥えながら出してます。
更に激しく責めると、とうとう俺のチンコを咥えていられなくなり、両手で俺のチンコを握りながら、
「はぁはぁ」と荒い息遣い。
身をよがらせて素直に感じてるのが可愛くて、そのまま彼の足の間に座って本格フェラ。

すごい硬くていい形のデカチンはいくらしゃぶっても全然飽きません。
しゃぶりながら両手でスベスベの上半身をくまなくなでて、乳首に手が当たる度に声が漏れます。
そして一旦チンコから口を離して、アナルに舌を這わせました。
毛がなくてマジで綺麗なアナル。。。
チロチロっと舌の先で舐めると、またエロイ声が聞こえてきます。

これは行けるかも?と思い、まずは指をゆっくり入れる事に。
指だけでも未経験のアナルは凄い締まりがいい。

「痛い?」
「うん・・・ちょっと。。」
「力抜いてごらん」
「うん」

指を出し入れしているうちに萎えてきちゃったみたいですが、
萎えたチンコも相当デカくて、 右にダランと倒れてました。
めちゃ時間かけてアナルを解してやると、そんなチンコにもだんだん変化が、、、
前立腺を刺激すると、またチンコがムクムク大きくなってきたんです。

「またチンコ大きくなってきちゃったね。触ってないのにやらしいな」

 

(8)

ちょっと恥ずかしいような表情。
そこですかさず、チンコにもローションを垂らし、前立腺を刺激しながらいじると、
めちゃ淫乱に女の子みたいに よがり始めたんです。
普段の爽やかなまー君からは想像が出来ない、
デカチンを扱かれながらアナルを責められている光景がめちゃエロくて、 それだけで俺も勃起。

更にゆっくり時間をかけて、指3本が入る位までになりました。
そして、ケツをあげたままのまー君の上覆いかぶさり、
耳元で「これ入れていい?」って アナルにチンコをコツコツ当てると、
「うん、いいよ」って子犬のような表情。
数ヶ月前に検査しても問題なく、その後数ヶ月もセックスしてなかったので、生で掘ることに。

たっぷりローションをつけて、アナルに入れようとすると、
入り口がすごい締りがいい。 亀頭がやっと全部入ったところでストップ。
「全部入ってるの?」
「先っぽだけだよ。痛い?」
「ううん、大丈夫」
「じゃ、もっと入れるよ」
とディープキスをしながらゆっくり根元まで入れていきました。

「すげー!まー君の中すごい暖かいよ」
「じゅんくんに犯されちゃった」って笑顔。
ゆっくり出し入れすると、可愛い顔がまた歪んできました。
「痛いの?」
「ううん、キモチイイの・・・」
そのセリフと表情だけでイケそうです。

「じゅんくんも気持ちいい?」
「うん、すごい気持ちいいよ」
そして、だんだん出し入れする速度を速めるのに比例して、
まー君もいやらしいあえぎ声が大きくなっていきました。
アナルからはクチュクチュいやらしい音。
そして入れたまま今度は騎乗位に。
俺に跨って、勃起させてる姿が丸見えですごいエロイ。

下から突き上げると、まー君の勃起したデカチンが上下左右にユッサユッサいやらしく揺れて、
淫乱に感じてる 様子がよく分かりました。
下から突き上げながら、ローションでまー君のチンコをシコシコしてあげると、女のコみたいな声。
声と顔は可愛いのに、ぶら下げてるチンコは大人顔負けのデカチン。

そんなまー君の全身を見てるとイキそうに。
するとまー君も「あっ!出ちゃう!」と自分のチンコに手を当てました。
俺はまー君の手を退けると
「じゅん・・・くんに・・かかっちゃう」って言うのがやっとの様子。
「いいよ俺にかけて。いっぱい出すとこ見せて」
まー君の射精を見るのにベストアングル。

「あっ!出る!・・・出るっ!。うっ。う~ん。うっ。うんっ。」
下唇を噛んで、めっちゃ可愛い表情と共に大量射精。
ビューッって音と共に白い糸のように大量の精液は俺の頭を余裕で超えていきました。
そして、更にビュッビュッっと俺の体にも大量にまー君の精液が。
暖かい精液が俺の体にいっぱいになりました。

それとほぼ同時に、俺もまー君の中に射精。
「まー君、凄い出たね」
「うん、めちゃ恥ずかしいんだけど」って笑ってました。
その後シャワーで綺麗に洗ってあげて、朝までイチャイチャしながら寝ました。